トップページ > 買取の手引き
※印鑑証明書は発行後3ヶ月以内のものが必要です。
※自動車検査証(車検証)を紛失した場合は運輸支局で再交付してもらう必要があります。
※自動車税納税証明書は毎年5月に送付されてくる納税通知書の下の部分が自動車税納税証明書になっています。
車検費用にかかった金額は買取(下取り)金額には含まれません。
査定額がアップする訳ではないので、車検切れの期限が迫っていたり車検がすでに切れている場合はそのまま査定を依頼しましょう。
パーツの交換は、全体のバランスがとても大切です。
場合によってはもちろん、社外品でもプラス査定が期待できます。交換した際には、純正品も必ず保管をしておきましょう。
車検代と同様に、修理費用以上に買取(下取り)金額がアップすることは、ほとんどありません。
逆に、修理期間の間に相場が下がり、損をしてしまうこともありますので修理には出さずにそのまま査定を依頼しましょう。
愛車の事を一番知っているのはオーナー様自身です。
あらかじめポイントをまとめておけば交渉もスムーズです。きっと信頼感が好査定を生むはずです。
ひとくくりに作業車や業務用車といっても、用途や走行地域によって様々な車種やスペックがあります。
ですので一台一台の状態に合わせて丁寧に査定することでオーナー様も気が付かなかったような、お車の特性が査定の際に見つかることもよくあります。
何を積みどれだけの距離を走ってきたのか、またどのような作業に用いられてきたのか、作業車、業務用車にとって走行距離や年式は耐久性の証明となることがありますので
買取将軍ではポジティブな要素として査定に加味させていただくことがございます。
自社工場にて整備をしていますので、機器の修理から車体のクリーニングまで一貫して行うことができるため査定の前に御車にプリントされた社名を剥がしたり、クリーニングしたりする手間を省くことが可能です。さっきまでお使いになられていた御車を手間を掛けずに査定に出すことが出来る、これもまた買取将軍の大きな特徴です。